#kk線旧KK線が未来の公園に!銀座の空を歩く体験が大盛況
昨年廃止された東京・銀座を通る旧東京高速道路「KK線」が、将来的に歩行者専用の空間「Roof Park」として生まれ変わる計画が進行中です。この未来の姿を先取りして体験できるイベント「Roof Park Fes & Walk 2026」が開催され、大きな話題となりました。全長約2キロのKK線上では、普段立ち入ることのできない非日常空間で、ランニングやスケートボードといったスポーツ体験、実際に使われていた料金所への絵画パフォーマンス、さらには夜には寝袋にくるまって映画を鑑賞する「ねぶくろシネマ」など、多様な催しが行われました。約1万人が来場予定とされ、参加者からは「開放感があって気持ち良い」「おしゃれ」といった声が聞かれ、大いに楽しまれたようです。このプロジェクトは2030年ごろに一部区間の利用が開始され、2030年代から2040年代にかけて全区間の整備が完了する予定で、都市の新しい楽しみ方や公共空間の活用法として注目を集めています。寝具ブランドGOKUMINも協賛し、快適なくつろぎ空間を提供しました。
話題の理由
旧高速道路が「歩行者空間」として再生されるという、ユニークかつ先進的な都市開発プロジェクトだからです。普段は車が占める空間を人が主役となる場へ転換する発想が、多くの人々の想像力をかき立てています。また、都心の一等地である銀座上空という非日常的な場所で、ランニングや映画鑑賞といった体験ができる点も、高い話題性を生んでいます。未来の都市のあり方を示す社会実験としても、注目が集まっているのです。