NHK連続テレビ小説「あんぱん」が、いよいよ国民的キャラクター「アンパンマン」誕生の物語の核心に迫り、大きな話題を集めています。第115回では、阿部サダヲさん演じるヤムおんちゃんが再登場し、あんぱんを届けたことが「アンパンマン誕生」のきっかけとなる示唆が描かれました。続く第116回および第24週「あんぱんまん誕生」では、やなせたかしさんをモデルとする柳井嵩(北村匠海さん)が再び“おじさんアンパンマン”の絵を描き始め、その物語が具体的に形を成していく過程が描かれます。また、手塚治虫さんをモデルとする手嶌治虫(眞栄田郷敦さん)との映画制作を通じた交流も描かれつつ、困難を乗り越えてついに『アンパンマン』が日の目を見るという展開に、視聴者の期待が高まっています。これは、何者でもなかった夫婦が「逆転しない正義」を体現するアンパンマンにたどり着くまでの「愛と勇気の物語」のクライマックスと言えるでしょう。