11日午後、東海道新幹線が東京近郊の記録的な大雨により、一時的に広範囲で運転を見合わせました。午後2時50分ごろ、品川~新横浜間の雨量計が規制値を超えたため運転規制が始まり、その後、見合わせ区間は東京~静岡間、さらには上りが大阪~東京間、下りが東京~静岡間まで拡大しました。東京都世田谷区では1時間雨量が観測開始以来最多となる92ミリを記録し、谷沢川の氾濫や目黒川への氾濫危険情報も出るなど、交通網だけでなく生活にも大きな影響が出ました。午後4時ごろには全線で運転を再開しましたが、大幅なダイヤの乱れが終日発生し、多くの利用客に影響を及ぼしました。