ヤクルトの北村恵吾選手が、8月3日に今季初めて一軍昇格を果たしました。ルーキーイヤーの2023年には一軍出場があったものの、昨シーズンは出場機会がなく、二軍で地道な努力を続けてきた選手です。今季はイースタン・リーグで72試合に出場し、打率.235、2本塁打、10打点とアピールを重ねて念願の昇格を勝ち取りました。昇格当日の阪神戦で、北村選手は代打として今季初打席に立ち、見事にレフトスタンドへ飛び込む劇的な3ランホームランを放ちました。これはルーキーイヤーに初安打が満塁弾だったことを彷彿とさせる、まさに「持っている男」の活躍です。SNS上では「もってる漢」「報われたね」といった祝福のコメントが溢れました。また、試合前には阪神の森下翔太選手と中大時代の同級生として笑顔で再会する場面もあり、話題を呼びました。昨シーズンからの巻き返しを見せる活躍に、今後の期待が高まっています。