大相撲秋場所が開催され、元大関で現在は西十両13枚目の朝乃山が注目を集めています。中日となる8日目には、5連勝と好調だったものの、昨年十両優勝の白熊に敗れ、連勝がストップし6勝2敗となりました。しかし、翌9日目には東十両7枚目の玉正鳳を破り、7勝2敗とすぐに立て直すことに成功しました。この勝利により、朝乃山は関取としては昨年春場所以来、実に約1年半ぶりとなる勝ち越しに王手をかけています。前日の敗戦を「踏み込みはしたが、もろ差しを許してしまった」と反省し、「自分の形で持っていかないと。前に、前に攻めていきたい」と、今後の取組への強い意気込みを語っており、復活への期待が高まっています。