#女子3000m障害 日本記録世界陸上・齋藤みう、女子3000m障害で17年ぶり日本新記録樹立!
世界陸上女子3000m障害の予選で、齋藤みう選手(パナソニック)が9分24秒72の日本新記録を樹立しました。これは、2008年に早狩実紀選手が出した記録を17年ぶりに9秒21も大幅に更新する快挙です。
齋藤選手は、自国開催の大舞台となる国立競技場で素晴らしい走りを見せ、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。惜しくも決勝進出には一歩届かず予選敗退となりましたが、レース後には「自分の力が出せれば記録は出るかなとは思ってたんですけど、約10秒更新できてすごい嬉しいです」「世界の選手とは差があるっていうことが今回わかったので、この経験を生かして海外のレースでも走っていけるような選手になりたい」とコメント。また、高校時代の恩師や仲間への感謝の涙も見せました。この記録更新は、日本女子長距離界に新たな歴史を刻むとともに、齋藤選手の今後の更なる活躍への期待を高めています。
話題の理由
世界陸上という国際的な大舞台で、日本選手が歴史的な日本新記録を樹立したため、多くの人々の注目を集めています。17年ぶりという長期間破られなかった記録を、約9秒も大幅に更新した点が、その偉業の大きさを物語っています。予選突破は叶いませんでしたが、本人の「嬉しい」という気持ちと、師や仲間への「感謝の涙」が、見ている人々の心を打ち、共感を呼んでいます。自国開催という特別な舞台での快挙は、スポーツファンだけでなく、広く一般の人々にも感動を与えています。