栃木県大田原市と那珂川町付近で、2日午後4時10分までの1時間に約110mmという記録的な猛烈な雨が降りました。これを受け、気象庁は数年に一度の短時間大雨を示す「記録的短時間大雨情報」を発表。さらに、栃木県と気象台は、命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない状況として、大田原市と那珂川町に「土砂災害警戒情報」を発令しました。住民に対しては、低地の浸水や土砂災害、竜巻などの激しい突風、落雷、ひょう、急な強い雨への厳重な警戒が呼びかけられています。特に土砂災害警戒区域等に住む人々には、市町からの避難指示に留意し、速やかな安全な場所への避難が強く促されています。