中国・成都で開催されている「卓球 混合団体ワールドカップ2025」(11月30日~12月7日)は、2028年のロサンゼルス五輪で混合団体種目が正式採用されることもあり、高い注目を集めています。日本代表は、男女トップ選手が一丸となって世界の頂点を目指しており、その快進撃が続いています。
日本チームはステージ1を3連勝で突破後、ステージ2に進出。初戦の中国香港戦では、松島輝空・大藤沙月ペアが接戦を制し、張本美和選手、張本智和選手も勝利を重ね、合計ゲームカウント8-2で快勝しました。続く第2戦では強豪ドイツと対戦し、8-3で勝利。特に注目されたのは、女子シングルスで張本美和選手が、パリ五輪団体戦で敗れた因縁の相手、カウフマン選手に対し3-0のストレートでリベンジを果たしたことです。
負けなしで快進撃を続ける日本は、この後スウェーデン戦を控えています。過去、2023年大会は3位、2024年大会は5位という成績でしたが、今大会では悲願の初優勝、そして中国越えを目指して激戦を繰り広げています。