2025 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの予選が8月1日と2日に鈴鹿サーキットで行われました。特に注目されたのは2日のトップ10トライアルで、Honda HRCのヨハン・ザルコ選手が2分04秒290のコースレコードを更新し、見事ポールポジションを獲得しました。予選中には、YAMAHA RACING TEAMのジャック・ミラー選手が転倒するハプニングもありましたが、チームメイトのアンドレア・ロカテッリ選手もコースレコードに迫るタイムを記録するなど、各チームが熾烈なタイムアタックを展開しました。最高気温36度、路面温度60度を超える過酷なコンディションの中での戦いとなり、選手たちの技術と精神力が試される場となりました。この予選結果により、全55チームのスターティンググリッドが決定し、いよいよ8月3日11時30分から8時間の決勝レースが開催されます。