東京2025世界陸上競技選手権大会の女子800m予選で、日本記録保持者の高校生、久保凛選手(17歳)が出場しましたが、2分02秒84で7着となり予選敗退しました。初めての世界陸上という大舞台で、大歓声の中で走れた喜びを感じつつも、レースプランがうまくいかず、思いきったレースができなかったことに悔し涙を流しました。世界のレベルとの差を痛感した久保選手は、「何もできなかった。強くなって絶対にここに戻ってきます」と前向きな決意を表明。この経験を今後の成長の糧とすることを誓い、今後の冬期シーズンでのトレーニングを積んで、さらなる飛躍を目指す姿勢を見せています。レース後は多くの人々からの声援に感謝し、「今後にしっかりつなげて今回の経験をむだにしないようにしたい」と語り、17歳で初めての東京開催の世界選手権出場が奇跡だと捉え、未来を見据えています。