女優のキム・ヒラさんが、MBNの時事教養番組で乳がんとの壮絶な闘病生活と現在の近況を告白しました。人気ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』や『イ・サン』など1800作品に出演した名脇役として知られるキム・ヒラさんは、突然乳がんのステージ2と診断され、手術後、抗がん剤治療18回と放射線治療33回という過酷な治療に耐えました。治療の副作用で全身がむくみ、女優活動を続けることが困難になったといいます。5年間の闘病を経て昨年寛解判定を受けましたが、現在はベトナムに渡りツアーガイドとして新たな人生を歩んでいます。また、離婚して10年以上が経ち、闘病中に家族がそばにいない孤独感が何よりもつらかったと涙ながらに語りました。しかし、現在は健康を取り戻し、息子たちには「お金や名誉よりも、自分の好きなこと、やりたいことをしてほしい」とメッセージを送っています。