阪神タイガースの佐藤輝明選手が、プロ入り5年目にして両リーグ最速の今季30号ホームランを達成しました。これは阪神の日本選手としては、1982年の掛布雅之氏以来43年ぶり、また球団全体でも2010年のブラゼル選手以来15年ぶりの快挙となります。この豪快な一発は、京セラドーム大阪でのヤクルト戦で飛び出し、球団OB会長の掛布雅之氏も佐藤選手のバッティングを絶賛し、今季40本塁打への期待を寄せました。佐藤選手は現在、本塁打と打点でリーグ2冠、打率も高く三冠王を射程圏内に入れる活躍を見せています。試合自体は延長戦の末にヤクルトに敗れましたが、佐藤選手の歴史的な記録達成は阪神ファンに大きな喜びをもたらしました。