大相撲名古屋場所で、西前頭四枚目の玉鷲が新横綱大の里を突き落としで破り、昭和以降最年長となる40歳8ヶ月での金星を獲得しました。これは1940年以来85年ぶりの快挙で、玉鷲は通算8個目の金星を手に入れました。この歴史的勝利により、大の里は3敗目を喫し、優勝争いは混戦模様に。元大関琴奨菊(現・秀ノ山親方)は、玉鷲の年齢を感じさせない若々しい相撲を絶賛する一方、大の里には「もっと自分本位でいい」と厳しい視線で課題を指摘しました。玉鷲の“鉄人”ぶりと、試合直後の鬼気迫る表情も話題となり、大相撲への注目がさらに高まっています。