ブレイキン(ブレイクダンス)の国内最高峰の大会である全日本選手権が、2月28日から3月1日にかけて東京都の国立代々木競技場第2体育館で開催されました。この大会は、2024年のパリオリンピックの正式種目として注目度が高まっているブレイキンの競技進捗を報じるものとして、多くの関心を集めています。
全国の予選を勝ち抜いた選手たちが集結し、それぞれの得意なスタイルや磨き上げた技を披露。例えば、島根県出雲市からは、過去の経験を糧に成長した三原乃愛選手と、ダイナミックなパワームーブを得意とする塚本成哉選手が出場し、良い結果を目指して意気込みを語っています。また、沖縄の比嘉美空(Chura)選手は女子オープンカテゴリーで準々決勝に進出するなど、各地で熱戦が繰り広げられています。秋田市からは中高生7人が出場し、強化選手入りを目標に掲げています。
大会はジュニアとオープンの2つのカテゴリーに分かれ、技術、表現、完成度を総合的に評価するポイント制で審査されます。選手たちの情熱とパフォーマンスが、ブレイキン競技の魅力を全国に発信しています。