大相撲の元大関で幕内・御嶽海関の母、大道マルガリータさんが55歳で急逝しました。秋場所の開幕を目前に控えた12日未明、急な体調不良により病院で亡くなられたとのことです。御嶽海関は母親の危篤を知り駆けつけましたが、最期に間に合わず、深く悲しみに暮れたと報じられています。マルガリータさんは2023年に亡くなった夫の春男さんとともに、長年にわたり御嶽海関の相撲人生を支え、その熱心な応援姿は多くのファンに親しまれていました。御嶽海関は昨年父を亡くしており、両親を相次いで失う悲しみの中で、亡き母への恩返しを胸に秋場所の土俵に上がると決意しています。お別れの会は秋場所後、10月5日に木曽町内で開かれる予定です。