徳島県美馬市で観測史上最高となる39.5度を記録するなど、四国地方は各地で猛暑日となりました。これに伴い、環境省と気象庁は四国4県すべてに「熱中症警戒アラート」を発表し、エアコンの適切な使用や水分・塩分補給、屋外作業時のこまめな休憩など、熱中症対策の徹底を呼びかけました。一方で、日本海にある前線の影響で大気の状態が不安定になり、夕方にかけて激しい雨が降る可能性が指摘されています。さらに、翌7日には愛媛県と香川県で警報級の大雨となる可能性があり、気象台は低い土地の浸水や河川の氾濫、落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。記録的な暑さとそれに続く大雨という、気象状況の急激な変化に警戒が必要です。